
改修工事では、どんなに優れた防水工法だからといって、どんな下地でも採用できるとはいえません。防水の改修工事を計画するに当たっては、まず現状の把握が不可欠です。
ここでは防水改修のポイントについてご紹介いたします。

それぞれの防水工法の特徴を理解して、作業環境や、改修後の用途・機能・どのくらい持たせたいかなどの改修条件に合ったものを選定しましょう。

防水改修工事では、なるべく下地防水層の機能を生かしながら、新規防水をかぶせる工法を採用することが望ましいといえます。
防水層を剥がすか、かぶせるか、下地との相性などを考えましょう。

どんなにハイグレードな防水材料を使っても、防水層の裏側に水が廻ったら、即漏水につながります。
改修工事では、今ある条件の中で、最も水が入りにくい「雨仕舞」を考えます。